窓が割れている

四次元方向にひっぱられてどうでもよくなってしまった

2013-12-8

前日和也の家に泊まっていて、昼前に起きてそこから芸大の取手校地へ。アートパスという油画の一年生主体の学内展示企画で、毎年開催されているけど去年は行けなかったから初めてだった。
キャンパスについてすぐに朝比奈さんに会って、一緒に見て回った。村松君に会えたし、作品も見れて嬉しかった。
去年の入試でうちのクラスから芸大合格したのが村松君だけで、そのことについて朝比奈さんが、芸大は見る目があるんだなと思った と言っていて、なるほどと思った。
途中でデザイン科の吉沢くんに会って、校内を案内してもらった。
帰りは3人で駅まで歩いた。取手の風景は三重によく似ていて心地良かった。朝比奈さんが取手をとても気に入っていた。
吉沢くんと別れ、取手駅からまた長い時間電車に乗っていて、その間に朝比奈さんと沢山会話した。絵を描くことについてとか、人についてとか。去年シンビに来ていた中西さんという人がいて、その子と朝比奈さんは良く会話していたようで、中西さんに「田んぼを描きたい。田んぼの全部を描きたい。稲が一本一本生えていることや田んぼの水にいろんな虫が生きていることを全部描きたい」というようなことを言われてとても感動したと言っていた。それを聞いた俺もとても感動した。
朝比奈さんはいろんなことを話してくれて、そのどれもよく分かったし感動した。全部覚えてる。やっぱりすごい人だった。真っ当で、賢くて、ほんとうに尊敬している。顔も可愛いし。

朝比奈さんや村松君の居る方向を向いていたい。
いろんな人生が同時に進行していて、今はまだ複数を並列に進むこともできる。
今日は一つ道が増えた日だったと思う。



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